不動産を担保にしてローンを組む危険性

ローンの組み方にも色々ある。

一番簡単で日常的に行われているのは、クレジットカードによるキャッシングであろう。

初めのうちは、少しのつもりで借りても、利率が高いので、一定の収入がなければ、あっと言う間に雪だるま式に増え、自転車操業に陥り易い。

持ち言えばある人は、不動産を担保にしてローンを組む事も出来る。

しかし、最近では、震災・放射能の問題、そして不況も重なり地価も下がり続け、担保にする不動産自体の価値も、もしかしたらあてにならない可能性もでてくる。

不動産担保とは少し違うが、牧場に投資をする事業をしていた企業も震災や原発事故により倒産に追い込まれ、参加した投資家も被害を被った。

もう、今の時代では、不動産と言えども、担保として使いローンを組むのに有効とは言い難い。

しかも、実際に住んでいる家を担保にし、ローンを組んだ場合は、お金を返せねば、住んでいる家まで取られてしまう。

当たり前だが、建物は築年数で価値は下がり、利子も増えてゆけば、売っても借金が残る危険性もある。

一度お金を借りてしまうと、返すためにお金を借りると言う悪循環で、不動産を担保にしてローンを組んでしまうと、住む場所もなくなってしまっては本末転倒である。
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やはりローンを組む前に、一度しっかり短期、中期、長期の自分の家のライフプランやマネープランをしっかり立て、計画的に過ごす必要があった。

Posted by 2013年6月22日 Category: 危険性